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​痴女性感・フェチクラブ

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大量浣腸と大絶叫ですっきり♡

  • 執筆者の写真: Riona
    Riona
  • 2024年8月30日
  • 読了時間: 4分


こんばんは、私の可愛いおマゾちゃん達♡


先日遊びに来てくれた子とのプレイをちょっとだけ覗き見させてあげる。



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本日はよろしくお願いします。



床に額を擦り付けて恭しく挨拶をするお前。


今日は私に従うという、マゾの忠誠の証である。

それに応えるようにピンヒールの靴底で頭を踏んでやり、今日はお前で何して遊ぼうかな。



顔を上げさせるともう先ほどまで話していた緊張がちな好青年はいない。

これから何をされるのか不安と期待の気持ちが入り混じり、興奮の色を帯びた表情になっていた。




今日は気持ちよくなる前にお前がどれだけ我慢できる子かチェックしようね。


ガラスの浣腸器を取り出し、桶にはグリセリンを溶かした湯を準備した。

四つん這いの姿勢をとらせ、1本、2本とグリセリン浣腸をする。




ふふ。今何本入ったかわかる?

6本です…


1本注入される毎に腸をジワリと押し広げ体内に逆流していく感覚がお前を襲っているね。


10本まで頑張ろうか。

しっかりと目標まで飲み込んだ尻には最後にアナルプラグを差し込んでやった。




おなかがぽっこりとしていて可愛い。



その状態で座らせると乳首をいじめる。

指先で円を描くように先端をいじるとお前は気持ちよさそうな声をもらす。

だけど腸内には大量に注入されたグリセリン液が入っている。



アナルプラグで栓をしているとはいえ、気を緩めて漏らしちゃダメよ?と釘を刺した。



そのまま私の脇の匂いを嗅がせた。

汗ばむ身体はどんな匂いをしていたかしら?

マゾは感嘆の声を漏らしていた。

ふふ、嬉しいのね。




喜ばせてばかりではなく、時々お腹を踏みつけ、膝を入れてやる。

グゥ…あぁっ…苦しそうに顔を歪ませるお前をみていると加虐欲が満たされるわ。


顔に尻を押し付けたり、乳首をねっとりとなめたり、お腹に拳を押し付けてみたり。

排泄を我慢しているお前で随分と好きに遊んでいたわね。


すると。



出したいです…



そうね、それだけ入れたら出したいもの。



ちゃんとお願いしなさい。


出させてください。お願いします。



情けない表情で排泄を希う。

人間として当然の権利を、お前は私に許可してもらわないとできないなんて、可哀想ね。


トイレへと連れて行ってやった。



漏らさないでよ?


アナルプラグを引き抜いてやると便座に座るお前。

イタズラにそのお腹を思いきりブーツの底で踏みつける。



あっ、でちゃいます…



我慢できずに勢いよくグリセリン液を噴射させた。




やだ、汚なぁい。

私の前で漏らすなんて、最低。

ねえ、トイレで排泄しているところ見られて、人として恥ずかしくないの?




ごめんなさい。うぅ…


そんなやりとりをして、お前は全てを排泄した。



ふふ、スッキリした?

はい。全部出ました。




それからベッドに寝かせて私の遊びは止まらない。

まだまだお前を苦しめて、嫌がらせて、楽しみたいの。


横たわるお前の顔に座り、呼吸を奪う。

苦しさにジタバタするのが面白い。



ほら、私の匂いが嗅げて嬉しいでしょ?



尻の下でモゴモゴと言っていたけど何も聞こえなかったわ。

だけどこれじゃよくわからないんじゃない?



エナメルのショーツを脱ぎ捨て、私はお前の鼻に直接アナルを擦り付けた



ほら、アナル直接擦り付けてあげる。

これでよく匂いがわかるでしょ?



私の匂い、しっかりと覚えるまで擦り付けるわね。



お前の股間は何度もピクピクと跳ね上がり、返事はよく聞こえなかったけど喜んでいるのがよくわかったわ。

私の匂いに責められて、こんな風になってるなんて変態ね。



もうすっかり私の臭いに支配されたお前。

綺麗になったアナルも使ってあげなきゃね、と私は下半身の方へと移動した。



はじめに指で前立腺を刺激し、アナル全体を緩めていく。

グリセリン液で広げられた腸は簡単に指を受け入れていった。


お前は良いところを刺激されるたびに大きな喘ぎ声をあげていたわね。

それは絶叫にも近く、まさに嬉しい悲鳴の如く部屋に響いていたわ。



しっかりとほぐれた後はペニバンをつけて、私のおちんちんで犯してあげるわ。

ゆっくりと後孔に埋めていくと、簡単にその全てを飲み込んだ。



馴染ませて、ゆっくりとピストン運動をする。

奥まで咥え込み、中を揺らされてお前は何度も何度も大きな声でよがり狂っていたわね。




おちんちん触りたいです



しばらく私に一方的に責められていたお前が辛抱たまらずおねだりをしてきた。

まだ時間はあるのに、もう我慢できないの?


許可を出してやると私に犯されながら自分のペニスをしごき、頭上まで飛ぶほど勢いよく射精していた。



苦しみを与えられて、恥辱に塗れて、犯され、大声で鳴き叫び、随分とすっきりとしていたわね。



一息ついたと思うと、はじめに話していたあの青年が戻ってきた。

すっきりした〜!と意味は一つではなさそうな言葉で満足気なお前をみて、私も嬉しかったわ。



また色んなものが溜まったら遊びにおいでね。

お前の溜まったものを、全て私が壊して奪ってあげるからね。



遊びに来てくれてありがとう、楽しかったわよ♡


 
 
 

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