秘密の地下室♡くすぐり実験モルモット

おはよ♡

4月になったというのにまだ冷やっとした空気で毎日寒いね。日中は日差しが暖かで嬉しいけど、ちょうどいい春の陽気が待ち遠しいです。

昨日はくすぐりフェチのおマゾくんと楽しい時間を過ごしてきたよ♡

りおな様の秘密の地下室でくすぐり人体実験🧪

男が目を覚ますと暗い地下室で手足を拘束されてベッドに捕らわれていた。

自身に起きている状況がわからず離してください、何するんですかと抵抗を始める。

するとうるさいわね、とビンタされ

まだ抵抗するなら抵抗する気がなくなるまで身体に教え込むわよ。と顔面騎乗をして苦しめる

次第に男は苦しさに抵抗するのをやめなんでもしますから…と従順になった。

今日は私の人体実験のモルモットになってもらうの♡

人ってどこまでやると壊れるのかな…って♡

そういうと脇や脇腹、足裏…いろんなところをくすぐり始める。

こちょこちょと指先が肌の上をくすぐると男は思わず笑い声を上げ、だが苦しそうにやめてください…と懇願する。

だめよ、今日は実験台なんだから。

でも上手に射精してデータが取れたら解放してあげるかもね♡

そういうとくすぐる指は乳首に移動してコリコリと刺激を始める。

思わぬ快感に勃起してしまった男をみてニヤニヤと笑みを浮かべながらくすぐり、快楽攻め、竿責めと様々な刺激を与え続ける。

たまらなくなった男はイかせてください。と懇願し、1度目の射精。

その直後、身体が敏感になっているとどうなるのかしら？と先ほどのくすぐりで見つけた一番弱い足裏を執拗にくすぐる。

アッ、やめてください！あはは、だめ、アッ気持ちいい、やめてください！

まだやめてあげない。

人間の限界を見てみたいの。とくすぐり地獄は続く。

次は足の臭いを嗅ぎながらね♡

ふふ、脇の臭いも嗅ぎなさい♡

これはどう？♡

くすぐりと肉体を使って誘惑しながら快楽を与え、男の思考力はどんどんと低下していった。

くすぐりに耐えられず笑い声を上げるも時々気持ちいい…と漏らしてしまい

くすぐったい感覚や苦しさすらも快感と感じるようになった。

どこまで射精できるかやってみましょう。

そう言ってくすぐりと強制搾精を繰り返し、射精は４回にも及んだ。

その間も休むことなくくすぐられた男の感覚はすっかり壊れてしまい、指先を見るだけで身体が変になってしまう癖を植え付けられた。

ふふふ、今日の実験すごく楽しかったわ♡

そう言って解放されたはすでにおかしくなってしまった♡

おわり。

こんな感じですっごく楽しく人体実験🧪した！

おマゾくんありがとうね♡♡♡

またいっぱいこちょこちょしよー！！！