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​痴女性感・フェチクラブ

Rise

秘密の残業♡

  • 執筆者の写真: Riona
    Riona
  • 2024年11月28日
  • 読了時間: 4分

こんばんは!

最近やっと冬!って感じで私は毎日もこもこの毛布に包まって幸せを感じてます♡

寝室は暖房つけない派なので一生ここからでないからね〜!!!と毎朝時間と引きこもりの戦いをしてますw



今日は少し前のイメプレレポを。


4月に入社したMは指導係についてくれていた先輩社員のりおなの事を慕っており、こっそりと恋心を抱いていた。

デキる先輩はいつも自分の仕事も忙しいのに厳しくも優しい指導をしてくれる。


"お疲れ様でした"


定時を少し過ぎた頃、自分の業務が終わったので確認をとりオフィスを後にしたM。

入社して数ヶ月。仕事にも慣れてきたMはうまく1日の業務が終わり、気分が良いので軽く飲んで帰ることにした。


1時間少し経ち帰宅しようとしたところ定期を入れたパスケースをオフィスに忘れたことに気付く。

やってしまった。まだ人が残っている時間だろうとMは急いでオフィスに引き返した。




もう人がほとんどいないオフィスだったがまだ数人がPCに向かっている。

その中にりおなの姿もあった。


"先輩まだ仕事残ってるんですか?"

"ん〜もう少しで終わるよ〜"

"僕暇なので何か手伝いましょうか?"


先輩にとって役に立つ頼りになる後輩だと思われたいという下心で声をかけた。


"そうね…"


りおなは少し背筋を伸ばしてオフィス内を見回した。

くるりと椅子を半回転させるとデスクのペンが足元に転がった。


咄嗟にMはそれを拾おうと足元に身を屈めた。

ペンを手に取ろうとした瞬間、その手をりおなはパンプスで優しく踏みつけた。


"手伝い、してもらおうかな…"


一瞬何が起きたかわからず目線をりおなの方にむけると、短いスカートの中が見えそうになってMは焦りを隠せない。


"あっ…えっ…と、何をすればいいですか…?"


おかしい状況を飲み込めず、手を踏まれたままなのに思わず普通の事を言ってしまう。


りおなは人差し指を自分の唇にあててシー…と呟くと、スカートをゆっくりとウエストの方へ引き上げたかとおもうとパンストとショーツを脱いでしまった。


好意を寄せる先輩が、脱いでいる…?

あまりにもオフィスにはふさわしくない行為を目にしたMはその場から動けなくなってしまう。

ふふ、と不適な笑みを浮かべるりおなは足を左右に開く。

Mはついに顕になったりおなの淫部から目をそらすこともできなくなってしまう。


"疲れちゃったから気持ちよくして?"

"え…"


驚きを隠せずいると後頭部の髪をぐしゃりと捕まれ頭を引き寄せられた。


"舐めて"


いくら少ないとはいえ人の残るオフィスでこんなこと…しかし目の前に濃い女の匂いがする先輩のいやらしい部分が。

その声はお願いではなく命令のように聞こえ抵抗する気持ちが湧く前にわけもわからずに割れ目を舌先で舐めた。


その時自分が勃起していることに気付き、気恥ずかしさから身体を捩りデスクの下に潜り込んだ。


"いい子ね"


そういうとりおなは仕事をしているかのようにPCに向き合い、僕の"手伝い"が本格的に始まった。


自ら開かれた両腿の間に顔を埋め、ふっくらと膨らんだクリトリスを舐める。

時々ピク、と腰がひくつくのが嬉しい。


夢中で舐めるとりおなは声を押し殺してはいるものの、感じているのか呼吸が荒くなるのを感じられた。 


オフィスでこんな事をしている背徳感で頭が爆発しそうだ。

ズボンの中で勃起した陰茎が痛いほどに興奮している。


10分か、15分か、それよりも長い時間か。

わからないが夢中で舐めているとりおながアッと小さな声を漏らしてオーガズムの波に小さく震えた。


"イってくださったんですか?"


ほうっととろけた表情のりおなは無言でMの頭を撫でた。

デスクの下から這い出るとここがオフィスだった事を思い出し、思わず自分の股間を押さえた。


"優秀な後輩がいて嬉しいわ"


先ほど脱いだショーツとパンストをくしゃりと丸めてカバンに放り込むりおな。


"残った仕事を片付けに行きましょ"

荷物をまとめると足早にオフィスを後にする。

満足気なりおな先輩に連れられたMはホテルで

"もう無理"というまで快楽責めで搾り取られ、やはり先輩には叶わないと思い知る。


それから時々秘密の業務が増えたとか。

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という舐め奉仕プレイでした!

いやー楽しかった!

そしておマゾちゃんもしっかりスーツスタイルで挑むという本格派!笑


脚本ありがとう〜ちゃんとブログにまとめたよ♡笑


搾り取られ快楽責めまできっちりやりました

 
 
 

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